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MISSION

  • 1.SPモデル薬局の創造支援
  • 2.未来の薬剤師に価値ある情報提供

Question

  • Question.1
    調剤薬局が確実に生き残るために必要なスキルは?
  • Question.2
    調剤報酬が本当に厳しくなるのはいつから?
  • Question.3
    薬剤師(人材)募集で重要となる要素は?
  • Question.4
    選ばれるために必要なコトは?​
  • Question.5
    薬剤師の“強み”とはなにでしょうか?

界再編の歴史や日本の経済状況、あらゆる角度から検討しても調剤薬局業界の今後は厳しくなると皆様の認識の
なかにも当然あると思います。 ところが、変わりゆく政治・社会・経済・技術革新などで
どこにアプローチをかければ「安泰」を獲得できるか不安な状況が続き、 水面下でM&Aも加速してます。
まだまだ昔の経営スタイルでも十分な経営的余裕があるのが現状だと思いますが、
将来に向けて「努力している薬局と、「変わらないスタイルの薬局」と二極化している印象があります。
調剤報酬の調剤料が半分になったとき、どれくらいの薬局が売却に転じるでしょうか・・・


域包括ケアシステムに沿って対人業務での実績を積んだ薬局にはインセンティブが発生し、
昔のスタイルでは、点数はどんどん減点され続けていきます。
つまり、時代の流れについて行けない薬局・薬剤師は淘汰される時代がもうすぐそこまで来てます。
どこに行っても就職することが出来て、恵まれてきた薬剤師時代の終焉も同じ事が言えるでしょう。


ばれる薬剤師になるために何が必要かを本気で考える時期がきてます。

この会社を立ち上げたきっかけは、険外収益の必要性を感じてるにもかかわらず、
アプローチできない薬局が多く、その理由が明確に分かったことからでした。
医薬分業の歴史から考えると仕方のないことだと思いますが、
このままだと「薬剤師人生」が最後まで、調剤報酬改定に振り回されてしまうと可能性があります。


Pモデル薬局なら多くを解決出来ると考えております。
決して簡単で、楽な方法ではありませんが、この欠点さえ克服できれば明るい未来も待っています。
興味がある方は、まずお問い合わせください。

人間の行動の原点は
「思うこと・考えること」からである

行動の原動力は「知識の深さ」にある

  • Lv1漫然
  • Lv2理解
  • Lv3納得
  • Lv4確信

確信までいかないと人は行動しません

当社が皆様の薬局の生き残りにアプローチできる存在になれれば幸いです。

皆様と一緒に厳しい時代を生き抜く薬局作りを目指して・・・

WAVE PHARMACY LAB
SHINYA KUROKI

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